Securities Guide
DMM株とは?特徴・手数料・アプリの使いやすさを初心者向けに解説
DMM株は、スマホでわかりやすく株を始めたい人や、 国内株だけでなく米国株やETFにも投資したい人に向いている証券口座です。 一方で、投資信託まで含めた総合力や、IPO・分析機能の厚さを最優先する人には物足りない場面もあります。 このページでは、DMM株の強みと注意点を整理しながら、あなたに合うかどうかを判断しやすい形でまとめます。
Quick View
DMM株が向いている人・向いていない人
DMM株は、国内株と米国株を分かりやすい画面で取引したい人に向いています。 一方、投資信託の積立や幅広い海外市場への投資を重視する場合は、ほかの証券会社も比較した方が判断しやすくなります。
向いている人
分かりやすいアプリで国内株を始めたい人
DMM株のスマホアプリは、情報を絞ったかんたんモードと、 チャートや板情報などを詳しく確認できるノーマルモードを切り替えられます。 最初はシンプルな画面で注文の流れを覚え、慣れてから表示する情報を増やしたい人に向いています。
向いている人
国内株と米国株をまとめて管理したい人
国内株だけでなく、米国の個別株、米国ETF、ADRも取り扱っています。 国内株と米国株を1つのアプリ内で確認・注文しやすいため、 日本株から米国株へ投資対象を広げたい人にも候補になります。
向いていない人
投資信託の積立や商品数の多さを重視する人
DMM株は国内株と米国株の取引には対応していますが、 一般的な投資信託の取扱いはありません。 投資信託の積立を中心に資産形成したい人や、米国以外の海外株も幅広く取引したい人は、 総合証券や他のネット証券と比較する必要があります。
Merit
DMM株で感じた強みまとめ
DMM株の魅力は、機能を必要以上に増やすよりも、株を始める人が扱いやすい形にまとまっていることです。 特に、アプリの見やすさや口座開設のスピード感、国内株と米国株をシンプルに触りやすい点は、最初の1社を探している人にとってわかりやすい強みになります。
使いやすいWEBツールとスマホアプリ
DMM株は、スマホアプリとWEBブラウザ版のどちらからでも取引しやすいよう設計されています。 スマホアプリでは「かんたんモード」と「ノーマルモード」を切り替えられるため、投資経験に合わせて画面表示を選べます。
かんたんモードは、株価や損益、注文ボタンなど必要な情報を見やすく整理したシンプルな画面で、初めて株を買う人でも操作の流れを覚えやすい設計です。一方、ノーマルモードではチャートや板情報、注文画面などをより詳しく確認でき、取引に慣れてきた人にも対応しています。
WEBブラウザ版でも銘柄検索・チャート確認・注文までスムーズに進められ、画面遷移が少ないため操作に迷いにくいのも特徴です。国内株と米国株を一つのサービス内で管理しやすく、スマホとパソコンを使い分けながら取引したい人にも利用しやすい環境が整っています。
商品ごとにコストを把握しやすい
DMM株は、国内株・信用取引・米国株それぞれのコストが分かりやすく整理されているため、 初めて証券口座を利用する人でも取引コストを把握しやすいのが特徴です。
国内株の現物取引手数料は1約定ごと55円(税込)からとなっており、 25歳以下は現物取引手数料が無料です。 少額から株式投資を始めたい人にとって利用しやすい料金体系になっています。
信用取引は取引手数料無料で利用できます。 一方、信用取引では金利や貸株料などが発生する場合があるため、 手数料だけでなく取引全体のコストも確認しておくことが大切です。
米国株では、円貨決済と外貨決済を選択できます。 外貨決済を利用すると売買時の為替コストは発生せず、 保有している米ドルをそのまま利用できます。 米国株を継続的に取引する人は、決済方法による違いも確認しておくと安心です。
米国株・ETF・ADRを1つのアプリで管理しやすい
DMM株では、NYSEやNASDAQに上場する米国株式に加えて、 米国ETFやADRも取り扱っています。 エヌビディア、アップル、マイクロソフトなどの米国企業だけでなく、 株価指数などへの連動を目指すETFや、米国外の企業へ投資できるADRも選択肢に含まれます。
国内株と米国株を別々のアプリで管理する必要がなく、 1つのアプリ内で銘柄検索・資産状況の確認・注文まで進めやすいのが特徴です。 国内株から米国株へ投資先を広げたい人でも、ツールや資金を別サービスへ移す手間を抑えられます。
米国株の決済方法は、保有している日本円で取引する円貨決済と、 米ドルを使って取引する外貨決済から選べます。 円貨決済は事前に米ドルへ両替する必要がなく、米国株を初めて買う人にも分かりやすい方法です。
外貨決済では、売買のたびに円と米ドルを両替せず、米ドルのまま取引・受渡しを行えます。 取引時の為替コストは発生しませんが、米ドルと日本円を任意に交換するときは、 1ドルあたり片道25銭の為替コストがかかります。 米国株を繰り返し売買する人は、円貨決済と外貨決済の違いを理解して選ぶことが大切です。
口座開設が早く、スマホで進めやすい
口座開設はスマホから進めやすく、全体の流れも比較的スムーズです。はじめて証券口座を作る人にとっては、最初の申込が面倒すぎるとそれだけで止まりやすいですが、DMM株はそのハードルが低めです。「思い立ったときにそのまま申し込みやすい」のは、初心者にとって意外と大きな強みです。
万能型ではなく、シンプル特化寄り
DMM株の魅力は多機能さを全面に出すことではなく、必要な範囲をわかりやすく使えることにあります。逆にいえば、情報量の多さや詳細分析、IPOまで重視して証券口座を選びたい人には少し物足りなさが出る場合もあります。だからこそ、「シンプルに始めやすいが、万能型ではない」という立ち位置で見るとわかりやすい口座です。
Spec
基本情報のまとめ
| サービス名 | DMM株 |
|---|---|
| 主な特徴 | スマホアプリとWEBブラウザ版を使い分けながら、国内株・米国株をシンプルに取引しやすい証券口座 |
| 取扱商品 | 国内株・信用取引・米国株・米国ETF・ADR・IPO・NISA |
| 国内株 | 東証・名証・札証・福証上場銘柄などに対応 |
| 米国株 | NYSE・NASDAQ上場の米国株、米国ETF、ADRに対応 |
| 信用取引 | 制度信用・一般信用に対応(信用取引手数料無料) |
| NISA | 新NISA(成長投資枠)対応 |
| 国内株手数料 | 1約定ごと55円(税込)から(25歳以下は現物取引手数料無料) |
| 米国株決済 | 円貨決済・外貨決済の両方に対応 |
| スマホアプリ | かんたんモード・ノーマルモードを切り替えて利用可能 |
| WEBツール | チャート・板情報・注文画面を確認しながら取引しやすい |
| 注意点 | 投資信託の取扱いがないため、積立投資を重視する場合は他社との比較もおすすめ |
※ 手数料・取扱商品・キャンペーン・機能の詳細は変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
Products
DMM株で取引できる商品
DMM株では国内株だけでなく、米国株やETF、信用取引などにも対応しています。 初めて株式投資を始める人から、投資対象を少しずつ広げたい人まで利用しやすい商品がそろっています。
国内株
東京証券取引所をはじめとした国内市場の上場株式を取引できます。 配当金や株主優待を目的とした長期投資にも利用しやすい商品です。
信用取引
制度信用取引・一般信用取引に対応しています。 信用取引手数料は無料で、売りから取引したい人や資金効率を高めたい人にも対応しています。
米国株・ETF・ADR
米国の個別株だけでなく、ETFやADRも取引できます。 エヌビディアやアップルなどの米国企業へ投資したい人にも利用しやすいサービスです。
NISA
新NISAの成長投資枠に対応しています。 国内株や対象となる米国株を非課税制度で運用したい人も利用できます。
IPO
IPO(新規公開株)の取扱いもあります。 ただしIPOを最優先で考える場合は、実績の多い証券会社とも比較すると判断しやすくなります。
投資信託は非対応
一般的な投資信託は取り扱っていません。 積立投資や投資信託を中心に考えている人は、他社証券も比較して検討するのがおすすめです。
Step
口座開設の流れ
DMM株はスマホから進めやすい流れになっています。細かな画面表示は変わることがありますが、全体の流れは次のようにイメージできます。
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公式サイトから申込を始める
氏名や住所など基本情報を入力し、口座開設の申込を進めます。
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本人確認を行う
マイナンバーカード読取やスマホ撮影などで本人確認書類を提出します。
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審査完了後にログイン情報を確認する
審査が完了したらログインID・パスワードを確認し、初期設定を済ませます。
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入金して取引準備を整える
アプリやWEB画面から入金し、国内株か米国株か、NISAを使うかなどを確認して準備します。
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最初の銘柄を確認して注文する
最初は少額で流れをつかみ、注文方法や値動きの見方に慣れていく進め方が安心です。
FAQ
よくある質問
DMM株でFXはできますか?
DMM株は株式向けのサービスです。FXはDMM FXとして別サービスになっているため、株とFXはそれぞれ別の口座で利用します。
DMM株はPCツールにも対応していますか?
はい。スマホアプリだけでなくWEBブラウザ版にも対応しています。パソコンではチャートや板情報を確認しながら注文しやすく、自宅ではPC、外出先ではスマホという使い分けも可能です。
DMM株はNISAに対応していますか?
はい。新NISAに対応しています。国内株や対象となる米国株を非課税制度で運用したい人も利用できます。
DMM株ではETFを購入できますか?
はい。米国ETFに対応しています。個別株だけでなく、指数に連動するETFへ投資したい人にも利用しやすい証券口座です。
円貨決済と外貨決済の違いは何ですか?
円貨決済は日本円のまま米国株を購入する方法です。外貨決済は保有している米ドルで取引する方法で、米国株を継続して売買する場合は為替コストを抑えられるケースがあります。
DMM株は初心者にも使いやすいですか?
スマホアプリには「かんたんモード」と「ノーマルモード」があり、投資経験に応じて画面表示を切り替えられます。最初はシンプルな画面で操作を覚え、慣れてきたらチャートや板情報を活用しながら取引できます。
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