総合口座ひとつで、投資の選択肢が広がる。マネックス証券

マネックス証券_米国株訴求

マネックス証券は“総合口座ひとつ”で、国内株・米国株・投資信託(積立/NISA含む)・FX・暗号資産CFDなど多彩なアセットにアクセスできるネット証券です。初めての投資から、ジャンル横断の分散投資まで、1つの環境で完結します。
※ 対応範囲や手数料、各種条件は変更の可能性があります。必ず最新の公式情報をご確認ください。

  • 1つのログインで横断管理:残高・保有・履歴を一元把握
  • アプリ/ツール:スマホ/PCで銘柄検索〜発注〜分析まで
  • NISA/特定口座:税区分に合わせた発注と管理

総合口座で触れられる主なジャンル

国内株(現物/信用)

  • 選べる手数料プラン(例:一日定額/取引毎)
  • 単元未満株(ワン株)に対応:少額から段階的に
  • 日本株分析ツール(例:銘柄スカウター)

米国株・海外株

  • 米国株/ETF/ADR 等に対応
  • 情報・レポート・スクリーナー
  • ドル建て取引や為替の取り回しをアプリで確認

投資信託・積立・NISA

  • 積立設定で自動買付、少額から長期分散
  • クレカ積立やポイント連携は時期により条件あり
  • NISAの対象/上限/費用は制度により変動

FX(FX PLUS)

  • PC/スマホ対応ツールと多彩なテクニカル
  • スプレッド/ロスカット等の条件は最新表を確認
  • レバレッジ商品につきリスクに留意

暗号資産CFD

  • 主要銘柄のロング/ショートに対応
  • 24時間365日取引(メンテ等を除く場合あり)
  • スプレッド等の実質コストと変動リスクに注意

手数料・コストの見方(概要)

区分ポイント
売買手数料プラン/市場で異なる(国内株/米国株/信用 等)
為替関連外貨入出金・為替手数料 等
積立・NISA対象条件や上限は制度・時期で変動
FX/暗号資産CFDスプレッドや建玉関連費用等、商品特性による

必ず最新の手数料表・対象条件をご確認ください。 キャンペーン等で変動する場合があります。

はじめ方(最短ステップ)

  1. 総合口座を申込(基本情報の入力)
  2. 本人確認(スマホ撮影→提出)
  3. 入金・初期設定(市場/取引の有効化)
  4. まずは少額で初回注文 → アプリに慣れる

レビュー|まとめ

公開情報や使いやすさを整理し、筆者の個人視点でまとめました。

良かった点

  • 公式サイトはレイアウトが分かりやすく、必要な情報を探しやすい。
  • 銘柄スカウターを使えば、企業業績をグラフで直感的に把握でき、決算推移・配当履歴・ニュースも一覧で確認可能。
  • 投資信託・米国株・中国株など取扱銘柄が非常に豊富で、幅広い投資スタイルに対応。
  • PO(公募・売出)の抽選は平等方式で、資金量に関係なく当選のチャンスがある。

気になった点

  • 他の主要ネット証券と比べると、株式売買手数料がやや高め

まとめ

マネックス証券は、情報量と分析ツールの充実度が際立つ証券会社です。 特に「銘柄スカウター」によって、企業分析の手間を大きく減らせる点が強み。 また、米国株・中国株など海外株の取扱数も多く、国際分散投資を検討している人にも向いています。 一方で、手数料の安さを最優先にする人にはややコストが気になる場面もありますが、 総じて「情報を重視しながら中長期で投資したい人」におすすめの証券会社です。

マネックス証券 公式申込みバナー

よくある質問

  • Q. 総合口座ひとつで複数ジャンルを管理できますか?
    できます。対象範囲は時期・商品で変わるため、利用前に最新の対象/条件をご確認ください。
  • Q. 米国株の情報やツールは充実していますか?
    銘柄情報やレポート、スクリーナー等が用意されています。具体的な提供内容は時期により変動します。
  • Q. NISAや積立は使えますか?
    対応しています。対象商品や費用は制度・銘柄で異なるため、最新の公式情報をご確認ください。

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⚠️ 注意点・リスクも把握しよう

  • 相場の変動: 市場は常に変動し、損失リスクを伴います。
  • コストの確認: 取引手数料・為替・スプレッド等を事前に確認しましょう。
  • レバレッジ商品: FX/暗号資産CFD等は価格変動リスクが高いため、資金管理にご注意ください。
  • 情報の正確性: 本ページは一般的な情報提供です。最終的な投資判断はご自身でお願いいたします。