複数の国内暗号資産口座を比較し、アプリの操作性だけでなく、取引方式・コスト・積立・保有後のサービスまで確認しています。

Crypto Guide

コインチェックのメリット・デメリットは?手数料・35銘柄・500円から購入を解説

コインチェック(Coincheck)は、2026年8月時点で35種類の暗号資産を取り扱う国内暗号資産交換業者です。 販売所ではビットコインを含む暗号資産を500円から購入でき、BTC/JPYの取引所ではMaker・Taker手数料が0%です。 Coincheckつみたては月1万円から、ETHを対象とするステーキング、貸暗号資産、NFT、IEOなどの関連サービスもあります。 一方、販売所では取引手数料が無料でも価格に0.1~5.0%程度の手数料相当額が含まれ、一部銘柄では1.7~7.0%の範囲となる場合があります。 このページでは、メリット・デメリット、35銘柄、500円購入、取引所手数料、積立、ステーキング、送金手数料を具体的に整理します。

  • 35銘柄・500円から
  • BTC/JPY取引所手数料0%
  • 月1万円から積立
  • ETHステーキング

Quick View

35銘柄・500円購入・積立まで使える現物中心の暗号資産サービス

コインチェックは、現物取引を中心に35銘柄を扱い、販売所・取引所・積立・ステーキングなどへ用途を広げられるサービスです。 レバレッジ取引は現在提供していないため、現物購入や積立を中心に比較すると特徴を整理しやすくなります。

購入

35銘柄を扱い、販売所は500円から

2026年8月時点で35種類の暗号資産を取り扱っています。 販売所の最低購入額は500円で、BTC/JPYの取引所も0.001BTC以上かつ500円相当額以上から取引できます。

積立

月1万円から自動積立に対応

Coincheckつみたてでは、月イチまたは毎日の買付方法を選択できます。 購入時期を分散するドルコスト平均法を実行しやすい一方、元本保証ではありません。

保有後

ETHステーキング・貸暗号資産・NFT・IEOにも対応

ETHを保有する利用者を対象としたステーキングのほか、貸暗号資産、Coincheck NFT、Coincheck IEOなどの関連サービスがあります。 サービスごとに手数料・対象銘柄・利用条件は異なります。

2026 Spec

コインチェックの35銘柄・500円購入・手数料を確認

現在の公式情報をもとに、検索で確認されやすい条件を数字で整理します。

取扱暗号資産は35種類

Coincheckは2026年8月時点で35種類の暗号資産を取り扱っています。ビットコイン、イーサリアム、XRPに加え、DOGE、SOL、SUI、TRX、ZPGなども対象です。

販売所と取引所では対応銘柄が異なり、2026年8月時点では取引所で26銘柄を取引できます。一部銘柄はサービス停止・売買停止となる場合があるため、注文前に現在の取扱状況を確認してください。

Coincheck公式:取扱通貨一覧

販売所は500円から暗号資産を購入できる

販売所では、取り扱う暗号資産を500円から購入できます。ビットコインをBTC建てで購入する場合は0.001BTC相当額以上です。

販売所の取引手数料は無料ですが、買値と売値には価格差があります。公式の手数料ページでは、手数料相当額は通常0.1~5.0%、一部銘柄は1.7~7.0%の範囲内と案内されています。

Coincheck公式:手数料

BTC/JPYの取引所手数料はMaker・Takerとも0%

Coincheck取引所では銘柄ごとに手数料が異なります。BTC/JPYはMaker 0.000%・Taker 0.000%です。ETH、XRP、SOLなど複数銘柄も0%ですが、ETC・IOST・FNCT・BRIL・FPLなど一部銘柄にはMaker 0.05%、Taker 0.10%などの手数料があります。

Coincheck公式:取引所手数料

Coincheckつみたては月1万円から

Coincheckつみたては月1万円が最低積立金額で、「月イチつみたて」と「毎日つみたて」から選択できます。毎日つみたてでは1日あたり約300円からの買付となります。

口座振替手数料・サービス利用手数料は無料ですが、買付価格には0.1~4.0%の手数料相当額が含まれます。積立でも完全にコスト0円という意味ではありません。

Coincheck公式:Coincheckつみたて

ETHステーキングは保有していれば報酬対象

Coincheck ステーキングは現在ETH(イーサリアム)が対象です。Coincheck口座でETHを保有する適格利用者に報酬が配分され、対象ETHステーキング報酬の70%が利用者への付与原資となります。

報酬率は固定ではなく、ETH価格の下落による損失を補償するものでもありません。

Coincheck公式:ステーキング手数料

外部送金は銘柄ごとに手数料が異なる

Coincheckユーザー間の暗号資産送金は無料ですが、外部ウォレットや他社口座への送金には銘柄ごとの送金手数料があります。BTC・ETHなど一部銘柄ではネットワーク手数料に応じて変動する仕組みです。

日本円の出金手数料は407円です。銀行振込による日本円入金はCoincheck側の入金手数料無料ですが、金融機関側の振込手数料は利用者負担です。

Coincheck公式:入出金・送金手数料

Merit

コインチェックのメリット|35銘柄・少額購入・積立

Coincheckは、35種類の現物暗号資産、500円からの販売所、取引所、積立、ETHステーキングなどを利用できます。 それぞれコスト体系が異なるため、販売所・取引所・積立を分けて確認することが重要です。

01

スマホで購入までの流れを把握しやすい

アプリでは銘柄を選び、購入金額を入力して注文する流れが明確です。 チャート、ウォレット残高、購入画面を行き来しやすく、初回購入で迷う項目を抑えやすい設計です。

02

販売所は500円から現物購入できる

レバレッジをかけず、保有資金の範囲で購入する現物取引を少額から始められます。 値動きの大きい暗号資産では、最初から資金を集中させないことがリスク管理につながります。

03

月1万円から毎日・毎月の積立に対応

Coincheckつみたては、毎月一定額を自動購入する仕組みです。 高値・安値を予測して一括購入するのではなく、時間を分散して長期保有を続けたい人に検討しやすい方法です。

04

主要銘柄とアルトコインを一つのアプリで確認できる

ビットコインだけでなく、イーサリアムなど複数のアルトコインを確認できます。 ただし、銘柄を増やすだけでは分散投資にならないため、ブロックチェーンの用途や価格変動の連動性も確認が必要です。

05

暗号資産の購入後も複数のサービスを利用できる

貸暗号資産、Coincheck NFT、Coincheck IEOなど、購入後に検討できる関連サービスもあります。 Coincheckでんき・Coincheckガスなどもありますが、口座選びではまず取引方式・コスト・積立条件を優先して確認しましょう。

Spec

コインチェックの基本情報

サービス名 コインチェック(Coincheck)
主な立ち位置 スマホで少額購入を始め、積立・長期保有・周辺サービスへ進みやすい国内暗号資産サービス
取引形態 現物取引(販売所・取引所)
取引所手数料 BTC/JPYはMaker・Takerとも0%。一部銘柄はMaker/Taker手数料あり
販売所コスト 取引手数料0円。価格に手数料相当額0.1~5.0%、一部銘柄1.7~7.0%が含まれる場合あり
ステーキング ETHが対象。対象ETHステーキング報酬の70%を利用者付与原資として配分
日本円出金 407円
最低購入額 販売所は500円から。BTC/JPY取引所も0.001BTC以上かつ500円相当額以上
取扱暗号資産 35種類(2026年8月時点)
積立 月1万円から / 月イチつみたて・毎日つみたて / 口座振替・サービス利用手数料0円(手数料相当額あり)
注文方法 販売所での購入、取引所での板取引・指値注文・成行注文など
主な関連サービス 貸暗号資産 / Coincheck NFT / Coincheck IEO / Coincheck ステーキング / Coincheckでんき / Coincheckガス など
向いている人 スマホで始めたい人 / 少額で現物を買いたい人 / 自動積立や長期保有を検討する人
注意点 販売所の価格差 / 板取引の操作 / 暗号資産の大きな価格変動 / 各サービスの利用条件

Step

口座開設から暗号資産を購入するまでの流れ

口座開設はスマホから進められます。申込み時間と審査完了までの時間は別であり、 混雑状況や本人確認の内容によって利用開始時期が変わります。

  1. 公式サイトまたはアプリからアカウントを登録する

    メールアドレスなどを登録し、案内に沿って基本情報を入力します。

  2. 本人確認と各種設定を完了する

    本人確認書類を提出し、電話番号認証やセキュリティ設定を進めます。二段階認証も設定しておきましょう。

  3. 日本円を入金して取引方式を選ぶ

    操作の分かりやすさを優先するなら販売所、板情報を見て注文したいなら取引所というように使い分けます。

  4. 少額購入後に保管・積立方針を決める

    購入後はウォレット残高を確認し、追加購入、積立、外部ウォレットへの送金などの方針を資金計画に合わせて決めます。

※ 審査時間、本人確認方法、入金方法、利用できる機能は変更される場合があります。

公式サイトでは、現在の取扱銘柄、販売所・取引所の対応状況、Coincheckつみたての対象銘柄、 貸暗号資産やIEOの募集状況を確認できます。口座開設前に、自分が使う予定の機能とコストを確認しておきましょう。

※ 取扱銘柄、最低購入額、積立条件、手数料、キャンペーン、各種サービス内容は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

Detail

販売所・取引所・積立から見るコインチェックの特徴

販売所は購入操作が分かりやすい一方、価格差を確認したい

販売所は、コインチェックが提示する価格で暗号資産を購入・売却する方式です。 500円から購入できる一方、販売所の取引手数料が0円でも、 購入価格と売却価格の差に手数料相当額が含まれます。公式では通常0.1~5.0%、一部銘柄は1.7~7.0%の範囲内と案内されています。 短時間で売買を繰り返すほど価格差の影響を受けやすいため、注文確定前に提示価格を確認しましょう。

取引所(板取引)は価格を指定できるが注文知識が必要

取引所では、買いたい人と売りたい人の注文を並べた板情報を見ながら取引します。 指値注文は希望価格を指定できる一方、その価格に届かなければ約定しません。 成行注文は価格を指定せず成立を優先しますが、相場が急変した場面や板が薄い場面では想定と異なる価格で約定する可能性があります。 対応銘柄や利用できる注文方法は販売所と同一ではないため、取引前の確認が必要です。

Coincheckつみたては長期保有の仕組みを作りやすい

Coincheckつみたては、月1万円から一定額を自動購入するサービスです。 月イチつみたてと毎日つみたてがあり、毎日つみたてでは1日あたり約300円から買付されます。 口座振替・サービス利用手数料は無料ですが、買付価格には手数料相当額が含まれます。 購入時期を分散することで平均購入単価の偏りを抑える ドルコスト平均法を実行しやすくなります。 ただし、下落が長期化すれば評価損は発生します。生活資金と分け、積立額を無理なく継続できる水準に設定することが重要です。

貸暗号資産は保有資産を貸し出すサービス

貸暗号資産は、保有する暗号資産をコインチェックへ一定期間貸し出し、契約条件に応じた利用料を受け取る仕組みです。 保有中の資産を活用できる一方、貸出期間中の売却制限、募集枠、返還条件、事業者リスクを確認する必要があります。 預金ではなく、元本や利回りが保証されるサービスでもありません。

NFT・IEO・ステーキングへ利用範囲を広げられる

Coincheck NFTは、ユーザー同士でNFTと暗号資産を交換できるマーケットプレイスです。 Coincheck IEOでは、取引所が審査・支援するプロジェクトのトークン販売へ申込みできます。 また、イーサリアム(ETH)を対象とするステーキングサービスも提供され、対象ETHステーキング報酬の70%が利用者への付与原資となります。 いずれも価格変動、流動性、プロジェクト固有のリスクがあるため、購入前に用途・発行条件・売却環境まで確認しましょう。

長期保有ではポートフォリオ全体の比率を決める

暗号資産は株式や預金より価格変動が大きく、ビットコインとアルトコインが同時に下落することもあります。 複数銘柄を持つだけでなく、現金・株式などを含むポートフォリオ全体で暗号資産の上限比率を決めることが大切です。 長期保有では、取引所内のウォレットに置く資産と外部ウォレットへ移す資産を分け、 送金手数料、秘密鍵の管理、二段階認証も含めて保管方法を検討します。

Review

他の暗号資産口座と比較するときの確認ポイント

比較するときは、35銘柄の取扱い、500円からの販売所、月1万円積立、取引所手数料、ETHステーキングを分けて確認すると特徴を整理しやすくなります。 販売所での短期売買では価格差の影響が大きくなりやすいため、取引所の対応銘柄や手数料も確認が必要です。

比較しやすい用途

  • スマホで価格確認から購入まで進めたい人
  • 約500円から現物取引を試したい人
  • 自動積立で購入時期を分散したい人
  • 貸暗号資産・NFT・IEOなども段階的に知りたい人

慎重に比較したい人

  • 販売所で短期売買を頻繁に行いたい人
  • 全銘柄を板取引したい人
  • 高度な注文機能や細かなコスト最適化を重視する人
  • 暗号資産だけでポートフォリオを構成しようとしている人

コインチェックは、初心者向けの操作性と、購入後に利用できるサービスの広さが強みです。 ただし、使いやすさだけで決めず、販売所と取引所の違い、積立額、保管方法、暗号資産の配分まで決めてから利用すると判断がぶれにくくなります。

Official Site

コインチェックの対応銘柄・取引条件を公式サイトで確認

35銘柄、500円からの購入、販売所・取引所、Coincheckつみたて、ETHステーキングなど、 利用したい機能の最新条件を確認してから口座開設へ進みましょう。 暗号資産は元本保証ではなく、価格変動によって損失が生じる可能性があります。

公式サイトで最新情報を確認する

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口座選びでは、少額購入、板取引、送金、積立、レンディングのどれを重視するかで候補が変わります。 あわせて積立・分散・資金管理の基礎も確認すると、利用目的を整理しやすくなります。

FAQ

コインチェックのよくある質問

コインチェックは初心者でも使いやすいですか?

2026年8月時点で35種類の暗号資産を取り扱い、販売所では500円から購入できます。 アプリの操作性とは別に、暗号資産の価格変動と販売所の価格差を確認する必要があります。

販売所と取引所(板取引)は何が違いますか?

販売所はコインチェックが提示する価格で売買するため操作が簡単ですが、買値と売値の差に注意が必要です。 取引所は板情報を見ながら利用者同士で売買し、指値注文や成行注文を使います。価格を指定できる反面、未約定や想定外の約定価格が発生する可能性があります。

Coincheckつみたてはいくらから利用できますか?

月1万円から利用でき、月イチつみたてと毎日つみたてを選べます。 定額購入によって買付時期を分散できますが、相場が下落すれば評価損が生じるため、積立でも元本は保証されません。

貸暗号資産やステーキングは元本保証ですか?

元本保証ではありません。Coincheck ステーキングは現在ETHが対象で、対象ETHステーキング報酬の70%が利用者への付与原資です。 貸暗号資産もステーキングも、暗号資産価格が下落すれば円換算の資産額が減る可能性があります。

コインチェックは短期売買にも向いていますか?

販売所で短期売買を繰り返すと、スプレッド相当の価格差が負担になりやすい場合があります。 短期売買を重視する場合は、取引所の対応銘柄、板の厚さ、注文方法、手数料を確認してください。

コインチェックは何銘柄を取り扱っていますか?

2026年8月時点で35種類の暗号資産を取り扱っています。販売所と取引所では対応銘柄が異なり、取引所では26銘柄を取引できます。

BTC/JPYの取引所手数料はいくらですか?

BTC/JPYはMaker・Takerとも0%です。ただし、Coincheck取引所では一部銘柄にMaker・Taker手数料が設定されています。

販売所の取引手数料0円ならコストも0円ですか?

いいえ。販売所の取引手数料は0円ですが、買値と売値に価格差があります。公式では手数料相当額が通常0.1~5.0%、一部銘柄では1.7~7.0%の範囲内と案内されています。

外部ウォレットへの送金は無料ですか?

Coincheckユーザー間の送金は無料です。外部ウォレットや他社口座への送金は銘柄ごとに手数料があり、BTC・ETHなど一部銘柄はネットワーク状況に応じた変動手数料制です。

まとめ|35銘柄・500円購入・月1万円積立に対応

  • 2026年8月時点で35種類の暗号資産を取り扱っています。
  • 販売所は500円から購入でき、取引手数料0円でも価格差があります。
  • BTC/JPYの取引所手数料はMaker・Takerとも0%です。
  • Coincheckつみたては月1万円から。買付価格には手数料相当額が含まれます。
  • ETHステーキング、貸暗号資産、NFT、IEOなどの関連サービスがあります。
  • 外部への暗号資産送金には銘柄ごとの送金手数料がかかります。
  • 取扱銘柄、積立条件、手数料、キャンペーン、各種サービスは変更される場合があります。
  • 本ページはサービス選びの参考情報であり、暗号資産の購入や投資判断を推奨するものではありません。

更新日:(35銘柄・500円購入・取引所手数料・Coincheckつみたて・ETHステーキング・送金手数料を確認)